甲状腺機能検査

知らないうちに発病していることも多い病気です。

甲状腺機能検査

甲状腺の病気は知らないうちに発病していることが少なくありません。からだの新陳代謝を促進する働きをする甲状腺ホルモンは、のどぼとけのやや下にある「甲状腺」から分泌されています。甲状腺の病気の中には、甲状腺の働きに異常が起こって、このホルモンが不足したり、多すぎたりするものがあります。これを見つけるための検査が「甲状腺機能検査」です。このようなことが起こるのが、男性よりも女性に圧倒的に多いことが知られています。
妊娠中の女性に甲状腺の働きに異常が起こると、流産や早産、妊娠中毒症の原因になったり、赤ちゃんにも影響することがあります。
甲状腺ホルモンが不足しているか多すぎるかは、血液検査で正確にわかり、きちんと治療すれば、妊婦さんにも赤ちゃんにも影響なく妊娠・出産をすることができます。
そこで本会では、専門医と連携して検査から治療までを一貫して行うシステムを作り、早期発見・早期治療の努力を続けています。また、検査で異常が指摘された方のために、保健会館クリニックに甲状腺外来があります。

<お問い合わせ> 03-3269-1134(母子・地域保健課)

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