トップ > 食と水と環境の検査 > レジオネラ属菌検査
レジオネラ症とは、レジオネラ属菌による感染症で、ひどい場合はレジオネラ肺炎になり、高熱、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛などの症状が現れます。原因となるレジオネラ属菌は、自然界の土壌や河川、湖沼などの自然界に広く生息していて、一般に20~50℃で増殖します。
このレジオネラ属菌が、循環式浴槽や空調用の冷却塔、給湯設備、加湿器などで使用している水のなかで増えると菌を含んだエアロゾルが周囲に飛散することになります。これを吸い込むとレジオネラ症になる可能性がありますが、お年寄りや小児に感染しやすいことが知られています。
水の検査を定期的に行い、水中からレジオネラ属菌が検出されないかどうかを確かめることが必要です。汚染してることがわかったら、定期的な設備の清掃や、次亜塩素酸ナトリウムなどを使った消毒を行い、必要に応じて、水の循環ろ過装置、消毒装置をつけるなどの対策をとります。
冷却塔水・浴槽水・給湯水・池の水・噴水等についてのレジオネラ属菌検査を承っております。
| 検査項目 | 検査内容 | 検査料金 |
|---|---|---|
| 簡易同定法 | 培養法*1による、レジオネラ属菌の有無及び菌数の算出 | 1件/5,250円 |
| 同定法 | 培養法による、レジオネラ属菌の有無及び菌数の算出、菌種・血清群の判定 | 1件/10,500円 |
| LAMP法 | レジオネラ属菌の特定遺伝子(DNA)領域を増幅・検出する検査法(LAMP法*2)です。菌数は算出できません。 検査成績は、検出・不検出で表記されます。 |
1件/7,350円 |
| 2件以上、 1件につき /5,250円 |
*1:レジオネラ症防止指針 第3版に基づき検査を行っています。
*2:LAMP法は公定法ではありませんが、検査日数が短く検出感度・特異性が高いため迅速な衛生管理に役立ちます。
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検査依頼 検査項目についてお悩みの方はご相談ください。 |
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容器の配布 検査に必要な容器は窓口にお越しいただければお渡しします。 お越しいただけない場合は着払いでお送りします。 |
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検体の採取 下記の注意に従って採水してください。 |
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検体受付 本会の窓口まで直接お持ちいただくか、 クール宅急便で送ってください。 |
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レジオネラ属菌検査 |
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結果報告 報告日に試験成績書を依頼者指定の住所に送付 いたします。本会受付で受け取ることもできます。 |
<検査方法、結果についてのお問い合わせ>
TEL/03-3267-6988(微生物検査室) FAX/03-3269-2173
午前9:00~午後5:00
<受付窓口および料金問い合わせ>
TEL/03-3269-1125(検体受付係) FAX/03-3269-3321
午前9:00~午後4:00
容器は滅菌してありますので、汚染させないように扱ってください。容器内の白色粉末(塩素中和剤)は捨てずにそのまま採水してください。
①ポリ容器は、ゆすがずに下部を持ってフタをとり、直接容器に採水してください。
②容器は満水にせず、上部に空間を残してください。
③容器の口やフタの内側に手を触れないようにフタを確実にしてください。
④浴槽水など温かい検水を採取した時は、温度が下がると容器が容器が収縮して栓がゆるんで検水が漏れることがあるので注意してください。
| 培養法 | 10日~2週間 |
|---|---|
| LAMP法 | 3日(急ぎの場合、検査終了後に結果を電話連絡) |
検査の内容が決まりましたら該当の依頼書をダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、検体とともに本会の検査受付までお持ちください。
<お問い合わせ・検査申し込み> TEL/03-3269-1125(検体受付係)
レジオネラ属菌参考サイト
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