がんによる死亡は年々増えて、国民の死亡原因のトップの座はゆるぎそうにもありません。なかでも肺がんの増加は急ピッチで、男女とも肺がんによる死亡がついに他のがんによる死亡を追い越して、トップとなりました。
本会では1975年から、国立がんセンター胸部グループなど専門医と協力して、「東京から肺がんをなくす会」を発足させ、会員制による高精度の肺がん検診(肺ドック)を行っています。
また、職場で働く人や地域住民の方々の肺がん検診でも、精密検査にマルチスライスCTを導入して、肺がんの早期発見をめざしています。
