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学校検尿は、こどもたちのさまざまな腎臓病を早期に発見し、適切な治療や生活管理につなげていくことに役立っています。ゆっくりと、目立たずに進行し、知らずに放置すれば人工透析も必要になるような腎臓の病気を、尿のわずかな変化からとらえ、チェックすることができるためです。
本会では1966(昭和41)年から学校検尿を開始し、毎年約30万人の児童・生徒の検査を実施しています。また、専門医による「小児腎臓病相談室」を開設して、異常や疾患がみつかったこどもの相談や、生活上のアドバイスなども行っています。